昼間のグズグズ対策～昼間寝ない赤ちゃんとの過ごし方を模索中～

自治体から派遣されて来てくれた助産師さんに

「体重も問題なく増えてるし（お母さんの負担を減らすために）泣いたらすぐに授乳ではなく、オムツ替えたりだっこしたりして授乳回数を減らしていきましょう。」と言われたのが生後２１日目。

確かに頻回授乳は身体がツラくなることがあったので、その日からできれば２時間、間隔をあけるように頑張ってみた。

抱っこ&ウロウロすると泣き止むこともあるが、床に寝かせると起きるorまた泣き出す。

抱っこ紐で抱っこしてる間は眠るも、降ろす瞬間に目覚める→泣く。

こんな感じで、更に昼寝をしなくなってきたので思い切って“泣いたら授乳”してもいい１日を実験的に作ってみた。

結果、１日の（夜中の授乳も含めて）授乳回数１４回。

普段は９～１１回なので１日あたり３～４回増。

その代わり、日中のあやす時間は大幅減で身体は楽。

心配だった授乳回数が増えることによる身体への負担はさほど感じなかった。

赤ちゃんも不機嫌な時間や泣く時間が減った。

無理に授乳回数を減らそうと頑張らなくてもいいかもと思う結果になった。